田舎では自動車が一人一台必要です
都市部に住んでいる人にはわかりませんが、田舎に行くと交通インフラが極端に減りますので車は必需品になります。
仕事に行くにも買い物に行くにも、無くては困ります。
自転車に乗っているのは小学生と中学生くらいで、高校生になると原付バイクを乗るようになりますので、どこの家庭にもバイクや車が何台もあり維持費が大変です。
山形は雪も降り、寒い地方なのでバイクに乗る人は少ないですが、田舎の生活は大体どこも同じだと言えます。
そして、どこの家庭も複数台の車を維持しなければならないので、維持費を節約するために軽自動車が好まれる傾向があります。
軽自動車のメリットとして税金の安さがありますが、毎年春の時期になると納税証が市役所から届いたときに金額が全然違うのです。
普通車と比べて数分の一の値段ですから、家に車が三台あったら数万円の差が出ます。
しかも、車検の時の重量税もだいぶ違ってきます。
重量税は車の重さで値段が変わってきますが、軽自動車は本体自体が軽いので値段が安いのです。
ですから、結果として車検で支払う金額が安くなるのです。
田舎では一人一台車が必要になるので本当に大変ですが、軽自動車の維持費が安いので何とかやりくりすることが出来ます。
もし、これが普通車並みに高かったらどこの家庭も車を維持していくのが難しくなることでしょう。
そして、田舎では毎日車に乗るので、機械としては調子が良くなるので10万キロ以上乗っている人がほとんどです。